佐世保で起きた、少女による凶悪な事件に
様々な意見が百出しています。

私の意見としては少女が元々持っていた異常性が、
環境によって、矯正さえるどころか増長してしまった末の
悲劇だと考えています。

わが身の事を内省してみれば、
人間は誰でも異常性の芽は存在していることが
分かると思います。

私など蛇蠍の如き心で猟奇的な邪心を蓄えているのです。

特に男性の方は、人に言えない性癖に一つや二つ、
すぐに思い当たると思います。
女性については正直わかりません。
すみません。

普通の人は生まれ持ったか、
生きてきた中で芽ばえた異常性を普段は抑えて生活しています。

家族や妻子に迷惑がかかることを心配したり、
自分のキャリアや評判に傷がつくことを恐れたり、
良心が異常性との戦いに勝利したりしています。

しかし、この少女の場合、
名家、有力者の娘さんと言う事で、問題を起こしても揉み消されたり、
それにより腫れものを触るようになり、
有力者に睨まれることを恐れられ、怖くて誰も注意出来ず、
その異常性を抑えるすべを学習する事無く、
バラバラ殺人が起こせる年齢まで、
体が成長してしまったと考えられるのです。

まさに、元々の異常性が「ありのままに」解放されてしまったのです。

おそろしいことです。。。
被害者の方の御冥福をお祈り申し上げ、
被害者の遺族の方には掛ける言葉も見つかりません。

人は生まれながら人間ではない、育てられて人間になるのだ。
との言葉もありますが、

少女が人間になれる日が来る事をお祈りいたします。

偉そうにすみません。
ありがとうございました。